世界自然遺産

お問い合わせ

フォントサイズ


訪れる前に確認しようー世界自然遺産登録地域「奄美・沖縄」を未来へ繋げよう

 

 

こんな問題があります

「自分ひとりだけなら…」という小さな行動が、やがて希少な自然を壊すことに…。
そんなことが現実に起きています。現地では今どのような問題を抱えているか。
まずは「知ること」からマナーを守ることに取り組んでみませんか?

  • ロードキル

    場所によって速度制限が設けられているものの、スピード超過により多くの希少動物が犠牲になっています。

  • ごみのポイ捨て

    環境の悪化以外にも生態系への影響が心配され、森林や海岸など広い範囲で深刻な問題になっています。

  • 動植物の持ち帰り

    ちょっとした植物を採取するだけで自然の連鎖に大きな影響を与えることがあります。採取を規制する条例がある場合も。

一人ひとりができること

島人一人ひとりが運転速度やごみの処理など
環境保全のために日々心がけています。
旅人も同じように、島を想う一員として
できることがあります。

  • やんばるくいな
    やんばるくいな
  • とげねずみ
    とげねずみ
  • くろうさぎ
    くろうさぎ

絶滅危惧種などの希少な動植物や独自の文化が
今でも残るのは、外部からの影響を受けにくい島という特殊な環境だからこそ。
常に「おじゃまします」の気持ちを心に留めて、知ってほしいルール&マナーは他にもあります。

  • 駐車場所に注意

    駐車場所に注意

    私有地や集落で管理している土地があります。車は必ず指定された場所に停めましょう。

  • 動植物を採らない・持ち込まない

    動植物を採らない・持ち込まない

    生きものを手にとったり、持ち帰ったり、持ち込まないようにしましょう。

  • 動物に餌を与えない

    動物に餌を与えない

    野生生物は、自分だけの力で生きています。自然のバランスを保ちましょう。

  • トイレは事前に

    トイレは事前に

    公衆トイレが少ない地域があります。事前に済ます、携帯トイレを持参する等、残さないマナーを。

  • ツアーガイドと巡ろう

    ツアーガイドと巡ろう

    地域のマナーや自然を熟知しているガイドとツアーを楽しみましょう。

  • ハブ等の危険生物注意

    ハブ等の危険生物注意

    触るとかぶれる植物や、毒のある動物も生息していますので注意しましょう。森に入るときは長袖長ズボン、運動靴(できれば長靴)を用意しましょう。

ルールを守ろう

  • ねこ
    ねこ

各エリアのルール

島ごとに異なる個性的で貴重な自然。
それぞれの島の宝物を守るため、知ってほしいルールがあります。

  • 奄美大島
  • 徳之島
  • 沖縄島北部
  • 西表島

奄美大島

各エリア、スポットでの注意事項・ルール

奄美大島の各エリアやスポットでの注意事項やルールです。
ご訪問の前にご確認ください。

金作原

・利用者数に制限を設けています
・制限を超えた場合、利用できないことがあります(同時間帯に車両最大10台までなど)
・利用に際しては認定ガイドをご利用ください
・利用者数の制限を設けています。詳しくは以下HPをご参照ください
鹿児島県HP:https://www.pref.kagoshima.jp/ad13/kurashi-kankyo/kankyo/amami/kinsakubaru.html

市道三太郎線

・三太郎線における夜間通行には事前予約が必要で、利用台数に制限を設けています
予約フォーム:https://coubic.com/santaro
・ガイドの利用を推奨します
・通行に際しては、時速10km以下で走行、ライトは車につき1本まで、等のルールがあります
詳しくは以下HPをご参照ください
沖縄奄美自然環境事務所HP:http://kyushu.env.go.jp/okinawa/pre_2021/post_155.html

山の中・マングローブ林

・山の中では携帯電話の電波が届かない場所があります
・マングローブ林にむやみに上陸することは避けてください
・マングローブ林で動力船の使用や動植物の捕獲や採取は一切禁止
・身の安全・動植物の保全のためにも道からそれないようにしましょう。

・遊泳禁止の看板がなくても、奄美群島のまわりは潮の流れが速いので注意が必要
・お酒を飲んだら海に入らない、海に入るならお酒を飲まない
・浜を来たときより綺麗に。ゴミは持ち帰り、近隣住民に配慮しましょう

このエリアのルールとマナーについてはこちら

奄美大島自然保護ガイドブック

奄美大島自然保護ガイドブック

奄美大島とはどのようなところか、奄美大島が世界自然遺産候補地に選ばれた理由、国立公園の概要、希少野生動植物の指定状況、希少種の保護や外来種対策、不法投棄の防止、エコツーリズム等について幅広く記載しています。

徳之島

各エリア、スポットでの注意事項・ルール

徳之島の各エリアやスポットでの注意事項やルールです。
ご訪問の前にご確認ください。

山クビリ線

・自然環境保全のため徳之島町条例により通行規制を行っています
・野生生物の夜間観察を行いたい方は「奄美群島認定エコツアーガイド」が実施するナイトツアーを予約・参加してください

山の中

・山の中では携帯電話の電波が届かない場所があります
・ハブ等の危険生物もいるので、なるべくガイド同伴で一人では入らないようにしましょう
・身の安全・動植物の保全のためにも道からそれないようにしましょう

・遊泳禁止の看板がなくても、奄美群島のまわりは潮の流れが速いので注意が必要
・お酒を飲んだら海に入らない、海に入るならお酒を飲まない
・浜を来たときより綺麗に。ゴミは持ち帰り、近隣住民に配慮しましょう

このエリアのルールとマナーについてはこちら

山クビリ線における利用ルールについて(チラシ)

山クビリ線における利用ルールについて(チラシ)

徳之島の貴重な自然環境を保全するため、徳之島町林道管理条例に基づき、林道「山クビリ線(やまくびりせん)」(徳之島町)での通行規制を行っています。林道山クビリ線を通行する場合は、許可を受けた認定エコツアーガイドの同行あるいは事前の申請手続きが必要となります。詳細はチラシをご確認ください。

沖縄島北部

各エリア、スポットでの注意事項・ルール

沖縄島北部(やんばる)の各エリアやスポットでの注意事項やルールです。
ご訪問の前にご確認ください。

やんばるの森

・植物や昆虫などを採らない
・野生動物に餌を与えない
・ゴミは捨てない
・キャンプ場等以外で火を使わない
・生き物にやさしい運転を
・ハブなどの危険生物に注意
・外来生物を持ち込まない

与那覇岳

・9合目以上立ち入り制限があります

国頭村森林公園

・大音量の発生、カラオケ、発電機等を持込まないでください
・無断でのキャンピングカー等の駐車・宿泊は禁止です
・立入禁止区域へは立ち入らないでください

ター滝

・ター滝より先へ進むことは大変危険なため立入禁止です
・レプトスピラ(感染症)に注意

このエリアのルールとマナーについてはこちら

 

やんばる3村ルール&マップ

 

やんばる3村ルール&マップ

やんばるを楽しみながら地域資源を大切にするための、守って欲しいルールと便利な地図をまとめた、リーフレットができました。
是非とも事前に読んでルールを守っていただき、思う存分楽しんで下さい。

西表島

各エリア、スポットでの注意事項・ルール

西表島の各エリアやスポットでの注意事項やルールです。
ご訪問の前にご確認ください。

西表石垣国立公園

・歩行中は禁煙
・たき火は指定の場所で行いましょう
・雨天時の土砂崩れに注意
・トイレ以外の場所で用を足さない
・ゴミを捨てない
・野生動物に餌を与えない
・動物や花、植物を獲らない
・歩道から外れないように歩きましょう
・大きな音を出したり大きな声で騒いだりしない
・島の生き物にやさしい運転を
・外来生物やペットを持ち込まない
・ハブなどの危険生物に注意
・高波、波浪、強風に注意(潮位の変化に注意)
・フィンやマリンブーツで生きているサンゴを傷つけない
・島の人が大切にしているものや、祭事のきまりごとを守りましょう

このエリアのルールとマナーについてはこちら

 

西表島マナーブック「西表島の自然を子どもたちへ守り継ぐために」

 

西表島マナーブック「西表島の自然を子どもたちへ守り継ぐために」

島民へのヒアリングを行い作製。野生動植物保護のマナーだけでなく、「御嶽や墓に入らない」「家をのぞかない」など、地域住民の生活に配慮した観光マナーについてまとめたマナーブックです。

来島の際は適した格好で!

奄美・沖縄の大自然を楽しむには準備も大事。
服装と持ち物をチェックしておきましょう。

春・夏の服装

春・夏の服装

春の季節は日中の気温が高く、汗ばむ陽気になる日が多いです。ただし風の方向により朝夕冷える場合があるので、薄手の長袖やパーカーなどの羽織もので調整ができるよう準備すると安心です。
夏は日差しがとても強いためアウターにUVカット機能があると紫外線対策にもなります。日焼け止めもあるとより安心です。

秋・冬の服装

秋・冬の服装

肌寒い日が徐々に増える冬の季節は、風が強い日は日中でも寒く感じることがあるので長袖がおすすめです。また、強い北風が吹き、曇りの日が多くなるため、ネックウォーマーや風を通さないウィンドブレーカー、温かい飲み物を持ち運べる水筒があると安心です。

エコツアーの取り組み

ガイドたちは皆、この島の自然を愛する人ばかり。
地域の自然を残すこと・伝えることを大事にするガイドと巡ることで、自然との関わり方から学ぶことができます。

環境省サイトリンク

 

 

   

Page Top